今回紹介する作品は、ピアニッシモ様の「ずっと信じてる」です。
ずっと信じてる-1
こちらは、「Fanza独占」の幼馴染寝取られ物語となっています。
水泳部で活動する「田中和希」は、実直で真面目な好青年です。
しかし、水泳の実力はまだまだという感じです。
そんな幼馴染を持つ今作のヒロイン「金城遙華」は、それでも「彼の夢(水泳の代表選手)」を応援したいと思っていました。
代表に選ばれるには、水泳の実力だけでなく、部活の先輩の「推薦」が必要でした。
要するに「コネ」です。
ただ、部活の先輩たちは、一般的な「チャラ男」であり、実直真面目な「田中和希」を嫌っていました。
どうしても幼馴染の夢を実現するために、ヒロイン「金城遙華」は、肉体的関係を条件に、彼の「推薦」を手に入れようとします。

本作の寝取られの魅力は、「田中和希」の「無知な独白」にあります。
自分を推薦するために、大切な幼馴染が、部活の先輩に犯されていることも知らず、
「彼女は、あのような不真面目な先輩は嫌いだろうなぁ」と思っていることです。
ずっと信じてる-2
しかし、実際は、主人公のために、彼女は先輩の「慰み者」として毎日犯されているのです。
また、ヒロイン「金城遙華」が、嫌いな先輩の性奴隷として耐える姿も、とても健気で魅力的です。
本作は、お互いに大切に思う「幼馴染」なのに、少しのすれ違いによって、大変な寝取られが発生していることに、背徳的な興奮を覚えます。
寝取られ好きなら、ぜひ読んでみて下さい。
ずっと信じてる-3